初めまして、ふじぬま さとしです。

 

この記事では、まだ私のことをよく知らないという方に向けて、自己紹介をしていこうと思います。


そして、私が何を考え、どんな事を思いながら生きているのか、そんな事を共有したいと思います。

 

ここまで自分の過去を出すのは初めてで、戸惑いもありますが、この記事を見て、少しでも私のことを知って頂けたら本当に嬉しく思います。

 

はじめに

 

 

 私はこれまで17年間に渡り、2000人以上の方々の“心”の問題に携わり、

 

・パート

・専業主婦

・会社員

・女優

・経営者

・女性起業家

・フリーランス

 

など女性を中心としたあらゆる方々に、

自分らしく輝きながら生きていく為の“心の整え方”についてアドバイスをさせて頂いております。

 

そして、今でこそおかげさまで可愛い2人の子供に恵まれ、温かい家庭を手にし、

『心のリフォーム』という独自メソッドも開発し、多くの方のお力になれるようになりました。

 

ですが実は私自身、30年近くもの間、“心”について悩み、苦しんできました……

 

コミュニケーションが全くない家庭に生まれ、苦しい時でもただ1人で塞ぎ込み、

人と関わるのが怖くていつもビクビクしていたり、自分が本当にしたいことが分からず途方にくれたり…

来る日も来る日も「つらい……」そんな日々を送ってきました。

 

少し、昔話にお付き合いください。

 

幼少期~高校卒業

 

1973年。私は、茨城県の田舎町で産まれました。

私の生まれ育った家庭はというと、両親との会話は記憶にないというくらい、コミュニケーションがない家庭で育ちました。

 

何を言っても両親には無視をされ、話しかけてくれたと思ったら八つ当たりのような罵声の嵐…

今でいうネグレクト(育児放棄)のような家庭で育ちました。

 

その為か、学校生活が始まっても人と関わるのが怖く、いつも他人の目を気にしてビクビク過ごしていました。

 

友達という友達も出来ず、イジメの標的にされたこともあり、

唯一、心許せる相手はテレビと漫画といったもの……

 

そんな生活を続けていたある日、溜まりに溜まったストレスが、神経症という形で表に出てきて、

鉛筆の先を見るのが怖いという先端恐怖症といった症状が出てきてしまいました。

 

当時は鉛筆を使わないわけにはいかないので、授業がとても苦痛で仕方ありませんでした……

 

親に言っても相手にされず…気づけば失明寸前という状況まで追い込まれ手術も経験しました。

(実は今でも先が尖ったものを見るのはあまり得意ではありません……)

 

人に頼るという手段があることさえ知らず、ただただ耐えて育ちました。

 

子供の頃の夢は温かい家庭が欲しい……」それだけでした。

 

そんな状況だったので、目標という目標を持てずに高校卒業になってしまい、そこで初めて自分の進路について考えさせられることになったのです。

 

何もしたいことはない……

 

唯一の夢は温かい家庭を持つこと……。

 

子供ながらに真剣に考えた結果、1番多くの時間を費やした漫画を思い出し、

「漫画家になれたらいいな」

浅はかな考えで漫画家の道を目指すことにしました。

 

心と体の整体師

 

東京の専門学校へ通い、漫画家のアシスタントにまでなることが出来たものの、

現実は思い描いていたものとはあまりに違い、私はすぐさま逃げてしまいました。

 

20年以上生きてきて、初めて出来たちゃんとした目標だったのですが、それがダメになったショックはかなり重く、私は、家賃3万円の埼玉のボロアパートに引きこもるようになりました。

 

そんな日々が続くと当然のことながら、経済的にも苦しくなってしまいます……

 

出来るだけ人に会わないで済むように、

閉店間際のスーパーで、安売りになっている食材を買っては、

美味しくないカレーを作り溜めし、

それを大事に大事に食べる生活を何ヶ月も続けました……

 

「このままじゃダメだ……」

 

頭では分かっているのに、身体が動かない……

 

当然のことながら、精神状態はますます病んでいき、気がついたら重度の鬱状態になっていました。

この時、何もかも諦め、

『オワリ』を受け入れ、行動に移しました……

(結果はご覧の通り、ピンピンしています;)

 

そんなこんなで、

どうにもこうにもならない状態になってしまい、

あれだけ嫌だった実家へ逃げ帰ることになりました。

 

実家に帰るも、ただただ時間が過ぎていくだけの毎日を過ごしていました。

 

ただ、来る日も来る日も、

 

「このままじゃ、本当にダメになる」

 

という危機感に襲われて、なんとか意を決し、目の前にあったチラシを見つけ、勇気を振り絞り、整体師になることを目指しました。

 

そしてまた、学校へ通う日々が始まったのです。

 

ところが、整体の学校が始まるとすぐに、当時の私には疑問が生まれます。

 

「瞬間的に気持ち良くなるだけで、根本的にはなにも変化がないのでは?」

 

そんな気がしたんです。

(精神的にもまだ復活しきれてなかったからかもしれません;)

 

そんなある日、私は、教科書から『操体法』という文字を見つけます。

 

なんとなく気になってネットで検索し、仙台で活動をしている今先生という方のホームページを見つけました。

 

この時、ホームページに載っていた

 

「気持ちいいことをすれば、からだもこころも人生も良くなる」

 

という言葉が私の胸に突き刺さりました。

 

「ぁあ……辛い日々がやっと終わる……」

 

そう思えたんです。

そうしてワラにもすがる思いで、茨城から仙台まで、片道7時間を毎週通う日々が始まりました。

 

今先生は、人生で初めて

 

「そのままの自分でいいんだよ。」

 

「どんなところを出したとしても、それでいいんだよ。」

 

と、私のような人間でも“ありのまま”を受け入れてくれるような大きな人でした。

(仙台からの帰りは、嬉しくて、名残惜しくて、泣いて帰るなんてことが何度も何度もありました。笑)

 

そこで私も、

人生史上こんなに頑張ったことはない!というくらい、

・心のこと

 

・身体のこと

 

・身体と心のつながり

 

を、必死に学びに励みました。

数ヶ月が経つ頃、整体院で1000万以上稼ぐ人気店を作り上げた兄弟子から、

引き寄せの法則や、集客方法などを教えてもらい、

2002年に心と身体の両方を大事にした整体院を開業することになりました。

 

開業をしても仙台への学びは継続し、2年以上もの間、今先生にはお世話になりました。

 

操体法だけに留まらず、

・NLP(脳神経言語プログラム)

・脳科学

・分子栄養学(低血糖症)

・心理学

・瞑想法

・呼吸法

・食事療法

と、いろんなことを学び、心と体の知識をより深めていきました。

 

その甲斐あって、整体院はおかげさまで多くのお客さんで賑わうまでに育ちました。

 

丁度その頃、NPO団体や、NHKラジオ、専門学校からの講演依頼なども頂けました。

 

これも全て、今先生、そして兄弟子の皆さんのおかげです。

 

感謝してもしきれません。

 

新たな使命

 

整体院を開業してから6年が過ぎる頃、昔の自分を思い出すようになっていました。

 

・どうしてあんなに辛かったんだろう……

・あの時、どうするべきだったんだろう……

・どうすれば、ああならなかったんだろう……

・どんな人が隣に居てくれたら救われただろう……

・どんな言葉をかけられたら嬉しかっただろう……

 

そういったことを考える時間が日に日に増えていき、

「私のような想いをする子供をなくしたい」と考えるようになりました。

その為にはどうするべきか……。まずは、原因を考えてみました。 

 

大元を辿れば、コミュニケーションの無かった家庭環境から来ている。

 

では、その家庭環境はどこから来ているのか。当たり前ですが親から来ています。

 

では何故、両親はそのような家庭を作り上げたのか……

 

大人になってから分かったのですが、両親はとてもじゃない程に精神状態がよくなかったんです。

 

でもそれは両親だけのせいではなく、そのまた上の両親(祖父母)から、更にはその上の……

 

と、数えればキリがないですが、戦前、戦後の日本の教育や価値観から来ているものだと思います。

 

じゃあこれが分かったからと言って、何にも解決にはなりません。

 

大事なのは『辛い想いをする子供をなくす』こと。

 

その為にも、こういった負の連鎖を止めることが必要だということに辿り着きました。

『親の問題や課題を子供に引き継がない』

 

これが出来れば、多くの子供が笑って過ごせるんではないだろうか。

 

いじめっ子や、いじめられっ子も大抵の場合は、親の負の遺産を引きずっているもの同士のケースが多い。

 

ではその為の最初の一歩はなんだろう……

 

そう考えた時、女性に笑顔になってほしいと思いました。

家庭でお母さんが作り笑いなどでなく、本当の、心からの笑顔だったら……?

 

その家庭は笑顔溢れるものになるに違いない!

 

その為には整体師という立場では、身動きが取りづらい……

 

昔の自分を思い出すようになってから、2年が経つ頃、

私は8年間経営してきた整体院を廃業し、『心の専門家』に転身しました。

 

心の専門家

 

そうして2010年3月、新たな決意を胸に、『心の専門家』としてスタート

 

を、するわけですが、新たな道は、そう簡単なものではありませんでした。

 

整体時代の経験から集客には不安は無かったものの、

整体時代よりも大きな問題を抱えている方のサポートというものは

想像していたよりも何倍も難しいものでした。

 

私自身、常に辛い想いをしてきた為、多くの方の辛さには寄り添えるものの、寄り添えば寄り添うほど、自分もネガティブな方向へ引っ張られてしまう状態が続いてしまったのです。

 

あれだけ“心”について、学んできたのにも関わらず……

 

私はそこで、

 

「このままでいいのか?」

 

「今の自分なんかがこんなサービスをしていていいのだろうか」

 

そう考えるようになってしまい、

 

『心の専門家』としての活動に対して、自信を失くし消極的になっていきました。

 

ただ、前とは違い、常に考えるようになったのです。

 

「どうしたら多くの人の心の支えになれるのか」

 

「どうすれば、ネガティブな方へ引っ張られないでいられるのか」

 

ちょうどその時期に、妻と出会いました。

 

ここでは長くなるので詳しいことは控えますが、

妻もこれまで相当に重いものを抱えて生きてきた1人で、自分でなんとかするべく、

私とは違った方法で心の勉強をしてきていました。

 

似た者同士といいますか、自然と互いに惹かれ合い、妻とは生活を共にすることに。

 

その一方で、『心の専門家』の活動は相変わらず消極的な状況が何ヶ月も続いていました。

 

そんな私を見かねた妻は私に言ってくれました。

 

妻:「さとし君はどうして自分を大切にしないの?」

 

私:「え?」

 

妻:「お客さんに言っていることを、さとし君もやればいいんじゃない?」

 

私:「それって、どういうこと?」

 

妻:「今のさとし君ってネガティブな自分をちゃんと受け容れてないと思うの。」

 

私:「…」

 

妻:「どこかでネガティブな自分を遠ざけているように見えるの。」

 

私:「…」

 

妻:「だから、本当の意味で自分を大切に出来ていないんだよ。

   きっとまだ受け容れられていないものがたくさんあるんじゃない?」

 

私:「…」

 

妻:「遠ざけちゃうから、お客さんのネガティヴにも反応して引っ張られちゃうんじゃないのかな。」

 

私:「…」

 

妻:「さとし君が私にしてくれるように、私にも色々話してみない?」

 

私:「…」

 

私は何も言えませんでした。妻の言う通りででもそれを認めるのがとても怖くて

 

あれだけ勉強をしても、ポジティブな面ばかり見て今まで過ごしてきたんです。

 

ポジティブな感情と、ネガティブな感情というものは表裏一体で、どちらも大切なもの。

それを押し殺したり、見て見ぬ振りをしたり、否定をしたりすると、

そのひずみが思わぬ形で出てきて自分の心を苦しめる。

 

頭では分かっていても、

結局は自分に落とし込めていなかった。

 

いや、

落とし込むのを避けていた事に気付かされました。

 

妻との会話がキッカケで、私は妻の力を借りて、自分と向き合うようになりました。

 

『自分と向き合う、過去の自分とも向き合う、あの辛かった時代の自分とも向き合う

 

頭で分かっていたその行為は、本当に辛く、苦しいものでした。

 

ハガネのような心の持ち主であれば、別ですが、私は一人では到底出来るものではなかったです。

 

素直になれず、妻にもたくさん迷惑をかけました。

 

少しずつ……少しずつ……。

 

過去の自分と向き合えるようになり、ネガティブなこともしっかり受け容れられるようになっていきました。

 

そうしていく中で、

今まで学んできた点と点だったものが一本の線に繋がり、ありのままの自分を受け容れられたのです。

(この頃から妻には頭が上がりません。笑)

 

実は、私が陥っていた

『ネガティブな感情を受け入れられない』

という問題は、

コーチングや、カウンセリング業界では珍しいものではなく、プロとして活躍している人の多くが抱えている問題なのです。

 

根本的な問題を抱え続け、その事実には目を向けずに生きていく。

 

それが、結果として、夫婦関係や経済状態の悪化として現れている。

 

どんなに勉強をしても肝心なところは、

避けては通れないということです。

 

そしてそれは、

その道のプロの人たちでも、

1人では苦労する程のことなのです。 

 

私は幸運にも、“心”に詳しい

妻という存在がいたおかげで、本来の自分を取り戻せましたが、

きっと世の中にはそうでない人の方が多い。

 

そう思った時、

 

『辛い子供をなくすためにも、多くの女性に笑顔になって欲しい』

 

という当初の目的を思い出し、『心の専門家』としての活動を積極的に再開しました。

 

今まで経験してきた

辛い経験も、楽しい経験も、会得してきた知識や技術も、何かもを総動員して、

独自メソッド『心のリフォーム』も開発しました。

 

そこから今日まではがむしゃらに頑張ってきました。

 

・精神的に苦しい状態の人

・精神的に苦しい状態の家族を持つ人

・夫婦間の問題に悩んでいる人

・シングルマザーでいっぱいいっぱいな人

・裏切りに遭い、人間不信になってしまっている人

・自分らしい状態で、人と話せるようになりたい人

・辛いトラウマを受け止めきれずに前に進めない人

 

などの問題を抱えている女性を中心にサポートをさせて頂きました。

 

気がつけば、17年間でこれまでサポートさせて頂いた人数は2000人を超えました。

 

クライアントから頂いたお金のほとんどは、更にいいセッションを提供する為に勉強に充ててきました。

 

なので、経済的には私はあまり裕福じゃないです。笑

 

それでも、がむしゃらに目の前の一人を笑顔にする為に頑張ってきたおかげか、支え続けてくれた妻とは結婚をし、可愛い2人の子供にも恵まれました。

 

そして、

子供の頃から

何よりも欲しかった、夢だった、

『温かい家庭』を手にすることが出来たんです。

 

こんなに幸せなことはありません。

『辛い想いをする子供をなくす為に、親の問題を子供に引き継がない』

 

そのためにも、

 

『多くの女性が心の底から笑えるような世界にしたい』

 

少しでもこの想いに賛同してくれれば嬉しく思います。

 

もしあなたが、長く続く暗闇にいて、光が見えない状況だとしても…

 

こんなダメダメな私でも、胸を張って幸せと言えるようになったと思えば、少し希望が出てきませんか?^^;

 

生きていると色々な問題、辛い事、苦しいことってたくさん起こります。

 

そんな時は、

 

1度立ち止まって、

 

ゆっくりと、

 

時間をかけて、

 

深呼吸をしてみてください。

 

ほんの少し、楽になりませんか?

 

それでもどうにもならない場合は、1人で抱え込まないでくださいね。

 

この世の中には人に頼るという方法があるんです。

それを忘れないでください。

 

1人でも多くの方が心から笑顔になれる世界に

そして、子供たちが笑顔の絶えない未来にする為に

これからも尽力してまいります。

 

おわりに

 

長くなってしまいましたが、

私がなぜ“心の専門家”になったか。

 

どんな世界にするべく、どういった想いで活動をしているか。

 

どれだけダメ人間だったか。笑

 

少しでも感じて頂けたら嬉しく思います。

 

あなたの人生にとって、良いキッカケになれるように、

 

これからも発信をしていきますので、どうぞ末長くよろしくお願いします。

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

ふじぬま さとし

 

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2000人以上の“心”に寄り添い作り上げた

 

【聞き流すだけで身につく心の整え方♪】

 

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プロフィール

 

 【心のリフォーム専門家】

パート・専業主婦・会社員・女優

女性経営者・女性起業家・フリーランス

 

など女性を中心とした、あらゆる方を対象に、

 

自分らしく輝きながら生きていく為の“心の整え方”

 

についてのアドバイスを夫婦2人でさせて頂いております。

 

~実績~

17年間に渡り、2000人以上の方の心のサポート

EFT・NLP・コーチング・操体法

分子栄養学・アドラー心理学・引き寄せの法則

といったあらゆる知識、技術に、自身の経験を足して

作り上げた独自メソッド『心のリフォーム』を開発

 

~趣味~

旅/映画/アニメ/漫画/子育て/ドライブ

/ヨガ/料理/健康おたく/食べ歩き/グルメ

読書/カラオケ/乗馬/etc

 

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